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ご挨拶

野﨑クリニックのホームページを御閲覧くださり、ありがとうございます。
当法人で理事長を務めています野﨑和博です。

<当法人の特徴>
当法人の中心母体である野﨑クリニックは開設して30年以上、野﨑クリニック訪問看護ステーションは開設して25年以上になります。その他にリリーフ相談支援事業所(リリーフ訪問看護ステーション併設)、ヘルパーステーションも併設しております。杉並区には精神科入院施設がないこともあり、開業当初からこれまで地域在宅支援として診療所の他に訪問看護や訪問リハビリ、ヘルパー、相談支援事業所などを地域に根付いた医療を展開して参りました。

当法人の特徴として診療所と訪問看護をはじめとした他事業所が同ビル内に併設している事が挙げられます。そのため医師とコメディカルの情報共有や連携が直接対面で迅速に行うことが可能です。これは他の診療所では中々出来ないことで当院の治療がより良いものになっております。

また当法人に在籍する職種も豊富で、医師、看護師、心理士、理学療法士、作業療法士、介護士、精神保健福祉士、相談支援員、ケアマネージャと非常に多くの職種がいる事で様々なサービスの構築が可能になっております。

多くのスタッフで関わることにより「在宅療養がより良いものになることを目指し、社会復帰するための患者の回復力を高める」ことを目指し日々取り組んでまいります。

<精神疾患を治療するためには>

精神疾患が身体疾患と比べて治療が難しいところは、病気を判別する検査がほとんどなく病気の部分と健康な部分の線引きが曖昧なところにあります。
また精神疾患の多くが一元的な原因でなく、心因やライフイベント、対人関係、社会情勢などの多元的な原因が疾患に影響を及ぼすため、これらがより精神疾患を難しくしています。
正常と病気の線引きを正しくする為には、診察室で医師が病気の診断をすることだけでは不十分で、患者の健康な面をきちんと把握することが大切と考えています。
その観点からも当法人のように多職種で治療に関わることは、診察室だけでは見えてこない患者さんの人となりや生活状況を把握する意味で非常に有用であると考えます。

これら正しく線引きが出来ることで初めて病気の部分を正しく認識できるようになり、それが「病識」を持つことに繋がります。患者さん「病識」を持っていただく事は治療がより上手くいくことに繋がるため大事にしております。

前述のように「病識」を持てるよう心理教育を大切にしつつ、治療の中心を担う精神療法においては患者さんの話を傾聴することを大切にし、薬物療法においては共同意思決定(Shared Decision Making:SDM)が出来るように努めています

<まとめ>
今回この場を借りてご挨拶させていただきましたが、今後もこの生まれ育った杉並区で地域貢献に努め、一人一人の患者さんに真摯に向き合っていく所存です。
また前任理事長の野﨑純の掲げていた当法人の信念である7か条の「思いやり」、「チームワーク」を今後とも大切にするとともに、医療者自身が「常識」力を持ち、「健康」維持に努め、医療「技術」の研鑽を日々することで、患者さんの治療のお役に立てるよう法人全体努めてまいります。
その結果として患者さんが社会回復し、自分らしい趣味や「おしゃれ」が出来るまでに「経済」力が回復し、幸福を実感できるように願っております。

2026年7月1日
医療法人社団野﨑クリニック
理事長 野﨑 和博

医師紹介

野﨑 和博 先生

ひと言:患者さんとの対話を大切にアットホームな雰囲気を大切にしています
出身大学:杏林大学医学部卒
経歴、資格:精神保健指定医、精神科専門医・指導医
専門分野:精神薬理、気分障害、不安障害全般、児童思春期

野﨑 純 先生


出身大学:杏林大学医学部卒
経歴、資格:精神保健指定医、精神科専門医

辻 敬一郎 先生

経歴、資格:精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医

圓山 恭子 先生

経歴、資格:精神保健指定医、日本精神神経学会専門医

崎原 健生 先生

ひと言:漢方薬など体に負担の少ない治療法をおすすめしたり、ミニマムな薬物療法を実践しています
出身大学:杏林大学医学部卒
経歴、資格:麻酔科を経て精神科へ
精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医
専門分野:臨床精神医学全般(主に気分障害、不安障害)、臨床精神薬理

佐藤 桃子 先生


出身大学:杏林大学医学部卒
専門分野:臨床精神医学全般

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